WA-35-L & WA-55-L鉱区(コニストン油田)

  • 石油
  • オーストラリア
契約地域(鉱区) 作業状況 生産能力 事業会社(設立) 権益比率
(※オペレーター)
WA-35-L & WA-55-L(コニストン油田) 生産停止中 日量約2千バレル
(生産停止前)
アルファ石油
(1989年02月17日)
同社
47.499%
※Santos
52.501%

当社は、子会社アルファ石油株式会社を通じて、1999年7月に権益を取得したWA-155-P(Part I)鉱区において2003年にヴァンゴッホ油田が発見され、2008年にWA-35-Lとして生産ライセンスが付与されています。WA-35-L鉱区及びWA-55L鉱区にまたがるコニストン油田では、2011年12月から開発作業を行い、2015年5月に原油の生産を開始しました。その後、2020年12月に実施した海底調査により海底フローラインの変形が確認され、現在生産停止中です。